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ハセツネはどうなる?

プロフィール

10/9(土)の『ハセツネ/日本山岳耐久レース(71,5㎞/24時間制限)』の開催について。
9/10現在、まだ中止が発表されていません。
もしハセツネに出なければ、私の競技歴34年で初めて年間レースがゼロになります。

9/10田村厚労大臣が「感染者数が減少すれば9月末に解除できるかも。」と仰っいました。
首の皮一枚で繋がってたのが、かなり期待が持てるようになりました。
しかし、東京マラソンが中止になったので、予断を許さない状況です。

主催の『東京都山岳連盟』は、緊急事態宣言が出されても中止を発表しなかったので、本気でやるつもりなのでしょう。
昨年の参加予定者の話しで「中止しても、一切返金無しとは酷すぎる。」との声を聞きました。
そんな声が届いているからかも知れません。

海外ではレース復活のニュースを見ますが、日本ではまだまだ大きいレースは中止。
ランナーに寄り添った小規模のレースが活動を始めています。

私は現在、5月から始めた自己啓発セミナーで四苦八苦しています。
厳しい課題を出されて、7月からもがいている状況です。
サボろうと思えばサボれますが、自分で決めた目標なので結果を出さなければなりません。

12月まで続くので、その間レースも出られません。
唯一、ハセツネの日程が空いていたので申し込みました。

すでに長期間ストレスが溜まって、寝る時間も減っている状況。
ストレスのため、柿の種やチョコレートを食べてしまいます。
練習が減って、摂取カロリーが増えれば、当然体重も体脂肪も増えます。

それでもトレーニングは極力続けています。
『私の年齢では、一度失った能力はもう取り戻せないから。』
まだまだウルトラを走るつもりでいるので。

そして、『溜まったストレスを捨てるため。』
でも何より『自分自身である為。』

「走らんオヤジはただのオヤジだ。」

詳しくはふく山接骨院のホームページまでどうぞ
                【構造医学 さいたま市北区 ふく山接骨院、福山眞弘】

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