9/25(土)にコロナワクチン2回目を打ちました。
翌日(日)午前中に少しフラフラする程度で、副反応はほとんどありませんでした。
念のため3日目(月)も、トレーニングを休んで様子を見たけど…何もなし
逆に不安です。
歳取ってるから?1回目から6週間たってるから?免疫は働いてるのか?
流行に乗り遅れてる?身体がコロナを一部だと思ってる?自分はダイジョブか?…
さて話しは変わって、年間セミナーのせいでトレーニングができません。
自分を変えるためのセミナーです。
けっこう厳しい条件が出されて、ケツを蹴っ飛ばされます。
各自が自分の条件で考えて課題を作って、挑戦しなければなりません。
概ね仕事に関する事ですが、これがなかなか進まない。
「これをやろう!」
と考えると「あ、そのためにこれを準備しないと。こっちから始めなきゃ。」となります。
その上「この機材が必要だ。使い方勉強しなきゃ。分からないから調べよう…」
同時進行でやらなければいけないので、頭ん中はグチャグチャ。
歳のせいか上手く頭の整理ができず、段取り悪いしすぐ忘れる。
不注意なミスでやり直しが多く、時間のムダばかりでホント嫌になる。
トレーニング時間を減らさなければならず、レースの練習ができない。
その上レースの日程とぶつかるのでレースを申し込まない。
何かを手放さないと新しいものが持てないのに、捨てるべきものが無い。
今までの事に上積みされるので、もう大変。
「時間が無い!」は言い訳だけど、無い物は無い。
時間が無いし、練習しないしレースも出ないからネタが無い。
ブログも先延ばしになって、なかなか書けない状況です。(言い訳ばかりですみません。)
この時に大切なのがステート。
ステートとは『心身の状態』。「自分をどのような存在と認識して保つか。」
アイデンティティは、自己同一性。自分は何者であるか、自分の核心は何か、という自己定義。
似ているけれどちょっと違う。
ステートは自分で高い位置に保つ事ができます。
自分で決めるものだから。
上手くいかずクサリそうな時も「いやいや、こんな状況でも堂々と一つ一つこなそう」とか。
投げやりにならず良い状態を保つ努力をすると、何とかいい結果に切り抜ける事ができます。
今が正にその時、腰まである泥沼の中を進んでる感覚。
まだ何も結果が出てないけれど、いつか花咲く時が来ると信じています。
ステートを高く持って一歩一歩進むしかないですね。
【先週のトレーニング】
09/20(月):ウエイトトレーニング
21(火):ラ ン:10,1㎞/58分59/5:49/㎞
22(水):休 み
23(木):ラ ン:20,0㎞/2時間13分42/6:40/㎞
24(金):ラ ン:10,0㎞/ 1時間02分46 /6:13/㎞
25(土):休 み[コロナワクチン2回目]
26(日):休 み
詳しくはふく山接骨院のホームページまでどうぞ
【構造医学 さいたま市北区 ふく山接骨院、福山眞弘】
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