google.com, pub-3494146941091336, DIRECT, f08c47fec0942fa0

『飯能アルプス』10日後の身体は…

アンチエイジング

【セミナーのお知らせ】
9/2(木):午後9:00よりYouTubeで『ランナーの痛み解決セミナー』を行います。
第2回目のテーマは『①ひざ痛解決!正しい歩き方』

<ランナーの痛くない走り方セミナー ・全4回シリーズ>
1.ひざ痛解決!正しい立ち方(終了しました。)
2.ひざ痛解決!正しい 歩き方
3.足の裏の痛み[足底腱膜炎・有痛性外径骨・外反母趾]
4.すねの痛み[シンスプリント・アキレス腱・ふくらはぎ]

『痛みの仕組み』と『原因の動き』をご説明し、自分でできる対処方をお話します。
YouTubeライブには【ふく山接骨院ホームページ】の[お知らせ]からお入りください。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

去年の夏、「1年後、来年の夏にはコロナは終わってるはず。」と思ってました。

しかし今改めて、コロナの恐怖がジワジワと近づいている事を感じます。
私のそばでも、感染された方がチラホラ出てきて驚いています。
対岸の火事ではなくなってきました。

先日のTVでは、自宅療養中の40代男性が亡くなったとの報道。
まだまだ少数とはいえ「若い人は死なない。」とは言い切れないようです。
私はまだ体力に自信がありましたが、還暦を過ぎた身では「罹かると死ぬかも…」がよぎります。

大阪大学の井上教授は「コロナの死亡原因はスパイクによる血栓である。」
「コロナの一部であるスパイクを、ワクチンとして打つのは血栓の可能性を増やす」と仰います。

井上教授は「自然獲得免疫が最高のワクチン。」とも仰います。
しかし罹っても医療を受けられない今、年寄りが罹って生き残れるかは正に博打に思えます。

年寄りだけど長距離ランナーの私は
「血管の柔軟性は高いから血栓の可能性は低いはず。まあワクチン打っとこうか…」です。

あくまで個人的な意見ですが
①.先ず『感染しない』が一番。
②.次は『免疫力を上げておく』→体の戦闘力を上げる。
③.そして『ワクチン』は未知の部分があっても打っとくべき。
と思いました。(あくまで個人の意見です。)

その為にする事は『有酸素運動&筋トレ(無酸素運動)』で筋肉を増やす事。
正に我々ランナーに打ってつけの条件です。

①の『感染しない』ためには、人混みに行かない。マスクを外さない。
②の『免疫力を上げておく』は筋肉増やして、体温を上げる。そして…
身体を守るホルモン分泌を増やす。(テストステロン・ドーパミン・アドレナリン他)
③の『ワクチン』は個人の考え方次第。

さて、8/22に『『飯能アルプス44キロ走』を11時間43分走ってボロボロになった私。
一週間後の8/29、まだ疲労が抜けていない事を知って、『ご自愛』しての昨日8/31。
ウエイトトレーニングをやった所、「あれ?軽いじゃん。」
ハード練習の疲労で一時的に体力を落としても、疲労が取れればその成果が見えます。

これまでの重さが軽く感じるのは、筋力アップした証拠。
ランニングのベースも、できてきたと考えられます。
コロナの抵抗力も上がった、と思いたいです。

因みにYouTubeでも「ガンに勝ちたければ筋トレをしなさい。」と言ってた動画がありました。
どのステージでも、筋トレはガンへの抵抗力を増やすそうです。
さすがに『ステージ4』で、筋トレをやる体力があるか疑問に思いましたが大方正しい感じです。

ガンになる前からやっとけば予防になるそうです。
いろいろな病気から生き残るためには、筋トレは効きそうですね。
私は、筋トレ後の気怠さがスキ。
皆さんも是非一緒にやりましょう!

☆詳しくは『ふく山接骨院のホームページ』へどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました