2/27(日)、UTMF(4/22~24)のトレーニングで、飯能アルプス48キロを走りました。
私のGPSでは44,1㎞ですが、高低差を入れると48㎞位かな~思います。
※UTMF(ウルトラトレイル・マウント富士):富士山の周囲165㎞を45時間制限で走るトレイルレース
http://lv_0_20220227222434.mp4
<コース>鎌北湖(朝6:11スタート)→北向地蔵→物見山→巾着田→天覧山(9,6㎞/1時間50分)→
→天覚山(17,0㎞/3時間48分)→大高山(19,1㎞/4時間30分)→
→子ノ権現(24,9㎞/6時間24分・食事18分/6時間42分/午後12:55)→西吾野駅→高山不動→
→関八州見晴台→黒山三滝(36,5㎞/9時間20分)→顔振峠(38,3㎞/9時間54分)→鎌北湖ゴール(44,2㎞/10時間59分28)朝6:11、ちょっと肌寒い朝日の中[鎌北湖]をスタート。
緩やかなアップダウンを進んで、北向地蔵から巾着田へ向かう。
暖かくなってきた春の陽気の8:00、天覧山を軽い足取りで通過。
今日のウエアは、薄いウインドブレーカー(WB)・リライブシャツ(半袖)・アームウォーマー
リライブパンツ・ロングタイツ・シンサレート手袋(厚手)
天覧山→多峯主山(とうのすやま)→飯能アルプスに入ります。
普通なら、そろそろ脚が重くなる天覚山もまだ軽く登れます。
今日は、UTMFの時に着る『リライブシャツ・パンツ』の効果を確かめる目的もあります。
昨年12/5『東京江戸川ウルトラマラソン・100㎞』を走った時
練習不足ながら、体の痛みが異常に少ないままナント10時間30分17でゴール。
予想外のタイムにビックリ!リライブが本物なのか調べるつもりです。
飯能アルプスに入って天覚山までが一番辛い部分…なのに疲労が少ない。
「この調子なら10時間を切れるかも」な~んて期待さえ持つ。
速いランナーに抜かれたと思ったら女性で、ピョンピョン走ってあっと言う間に消えました。
また、半袖半パンの速い二人組に抜かれる。「寒くないのか?」
いい感じでトコトコ走ってると、何かに躓き前方へダイブ。
白いリライブシャツは泥だらけ、顔も地面に擦って泥まみれ。
倒れたまま振り返ると黒色の道標でした。
集中しないとダメですね。
一番キツイ天覚山を通過すると、大高山までがキツイながらピタリ30分。
そしていよいよ大高山から子ノ権現へ。
前回はここで道に迷いました、…そして今回も迷います。
~後編に続く~
※リライブシャツ:取り扱っています。(シャツは試着できます。)
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【先週のトレーニング】
02/21(月):休 み
22(火):ウエイトトレーニング
23(水):ラ ン:10,2㎞/1時間11分24/6:57/㎞
24(木):バイク:スピニング30分
25(金):スイム:2,0㎞
26(土):休 み
27(日):ラ ン:44,1㎞/10時間59分28/14:56/㎞
バイク(ローラー台):120分/60,7㎞/平均時速30,3㎞/瞬間最高53,2㎞
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